eBayのデメリット

あなたは、輸出転売と聞いてどのような物を想像しますか？

まず、一番にebayを想像されると思います。

実際、ebayは1.6億人が利用する世界一のオークションサイトでありますし、私自身もebayの輸出を2012年にアカウントを取得してから、安定的に稼ぐ事が出来ていました。

ただ、ebayにはデメリットがあることも事実です。

1 落札手数料が高い

ヤフオクの落札手数料は8.64%です。

(2017年 12月現在)

メルカリの落札手数料は10%です。  

それに比べて、ebayの落札手数料は約15%です。(正確ではありませんが、平均的にこの値に近くなります。)

このような落札手数料は、そのプラットホームを利用しているのですから、どうしてもかかってしまう手数料なのですが、少なければ少ないに越したことはありません。

無在庫転売で薄利多売をしていると、この落札手数料が足かせとなってしまうことが多々あります。

2 selling limit 

eBay には selling limit という月々の総出品価格の上限 総出品アイテム数の上限が設定されています。

この selling limitのせいで、輸出初心者は思うように利益を増やすことができません。

ebayにはこのようなデメリットが存在する事も事実です。

一方Facebook転売では、手数料は0にする事も可能ですし、出品数の上限もありません。

このように、ebayのマイナス面を理解し、Facebook転売と両輪で稼いでいくことが現実的だと思います。

Facebook 販売グループ 転売

あなたはどのプラットホームで転売を行なっていますか？

ebayでしょうか？

Amazonでしょうか？

利益率はどのくらいでしょうか？

私が行なっている Direct export はFacebookの販売グループを使用して、利益をとっていく転売方法です。

プラットホームに依存しないので、利ざやが大きくなり、顧客と直接繋がる事ができる転売方法です。

ebayの selling limit もないので、転売を始めてすぐに大きく稼ぐ事が出来ます。

固定客をすぐに得ることが出来るので、長期的に安定して稼ぐ事が可能なのです。

今後も実際の販売方法をお伝えしていきます。

Facebookで転売する方法

あなたは、どのプラットホームで転売をしていますか？

Amazonですか？

ebayですか？

メルカリでしょうか？

あまり知られていませんが、Facebookを使い転売する事が可能です。

Facebookには販売グループという仕組みがあり、ここを駆使する事で他のプラットホーム以上に稼ぐ事が可能となります。

しかも他の転売方法よりも、手数料が少ないため、利益率がかなり高い方法なのです。 

このFacebookを利用する Direct Exportをこれから少しずつ案内していきます！

Facebook輸出法

はじめまして、外山 幸太郎と申します。

私は、2011年頃からebay輸出を開始し、コンスタントに毎月10万円程度の利益を出していました。

しかし、月利10万円から多くても20万円弱の利益で頭打ちとなり、これ以上の利益を求めるにはどうすれば良いのだろうかと日々考えていました。

そして、より多くの利益をあげるためにebayやAmazon等のプラットホーム型ではないダイレクト型のFacebook輸出法を試したとたん、利益が倍以上になり、この一年間は月利50万を達成できております。

私が成功できたこの輸出法をより多くの方と共有していきたいと思います。

今輸出をしている方も、輸出をしていないけれど興味があるという方にもおススメできる内容だと思います。

LINE@ ( @twi4484u )を登録していただけましたら、ダイレクト輸出マニュアルを無料でダウンロードしていただけます！