Facebook輸出の英語
みなさんは、英語が得意でしょうか?
輸出をしているからと言って、英語が得意な人ばかりではないと思います。
私も英語はずっと苦手でした、、、。
そのような英語が苦手な方に、Facebook輸出は出来るのかという質問をいただきました。
結論から申しあげると、必要な文を覚えてしまえば、ずっと稼ぎ続けられます。
ここに、実際にFacebookで取引した内容を記します。
まず、相手が
まだあの商品ある?
と聞いてきています。
そして、こちら側が
It’s still available
まだあるよ
と答えています。
そして、価格を聞いてきた後にPayPalのアドレスを教えてと言っています。
そして、
I sent the money お金を送ったよ
と言ってきています。
その後、こちらが追跡番号のURLを送っています。
そして、一週間後くらいに
Thanks arrived と言って到着した事がわかります。
おおまかには、このような流れです。
難しい会話ではない事がお分かりになると思います。
慣れてくると、定型文を打つ感覚で稼ぐ事が出来ます。
輸出で頭打ちの方には非常にオススメです。
これからもFacebook輸出の魅力をお伝えしていきます。